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世界淡水魚園

(7)世界淡水魚園(地区公園)

位置 各務原市川島笠田町地内
全体計画面積 約3.42ha
開設面積 約3.42ha
開設年月日 平成11年7月17日

世界淡水魚園の利用者数(人)

平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度
3,766,510人 3,670,540人 3,583,480人 3,671,480人 3,835,756人 4,217,222人 4,484,113人
平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
4,608,109人 4,420,151人 4,529,272人 4,627,134人 4,631,432人 2,858,855人 3,630,751人
令和4年度 令和5年度          
4,123,204人 4,186,061人          

令和6年度の月間利用者数

4月 5月 6月 7月 8月 9月
354,564人 431,171人 353,140人 479,250人 646,079人 418,255人
10月 11月 12月 1月 2月 3月
384,412人 331,361人        

世界淡水魚園水族館の利用者数(人)

過年度の年間利用者数
平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度
406,427人 431,151人 418,620人 419,447人 426,778人 460,485人 500,044人
平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
483,222人 506,252人 480,169人 494,384人 490,080人 261,334人 334,028人
令和4年度 令和5年度          
479,807人 486,022人          

令和6年度の月間利用者数

4月 5月 6月 7月 8月 9月
36,550人 45,077人 41,072人 51,221人 85,846人 55,959人
10月 11月 12月 1月 2月 3月
38,501人 36,923人        

世界淡水魚園の沿革

 東海北陸自動車道が木曽川を渡る岐阜県の南の玄関口羽島郡川島町に、川と遊び学べる「河川環境楽園」が、平成11年7月17日に第1期開園しました。
「河川環境楽園」は、約50ha余りの敷地に国営公園、県営公園「世界淡水魚園」、自然共生研究センター及び川島パーキングエリアなどで構成されたわが国初の環境共生型テーマパークであり、ハイウエイオアシスとして整備され、一般道からだけでなく東海北陸自動車道川島パーキングエリアからも直接入園することができます。

世界淡水魚園水族館については平成16年7月14日から、世界淡水魚園については平成17年8月1日から指定管理者制度を導入しました。

世界淡水魚園の主要施設

施設名 規模 内容等
世界淡水魚園水族館 延床面積8,480m2 展示生物
木曽三川・清流長良川の源流から河口までに生息する淡水魚をはじめとして、世界の淡水魚をテーマに自然環境を再現した展示を行っています。
魚類・両生類など約380種、19,600点の水辺の生き物を展示し、淡水魚水族館としては世界最大級です。
水族館の整備手法
民間の資金とノウハウを活用したPFI的手法により、施設取得時にかかる膨大な費用負担を軽減し、費用負担を平準化した事業スキームを採用して整備しました。
水族館整備のために設立された特別目的会社が水族館を建設し、県は特別目的会社から水族館の建物のリースを受け、特別目的会社にリース料を支払っています。
水路 延長約290m 立木やビオトープなどを有する自然性の高い水路
オアシスホイール 全高約70m 大観覧車
便益物販施設   岐阜おみやげ川島店、かわしまファーマーズなど

世界淡水魚園のリンク

世界淡水魚園の情報<外部リンク>

世界淡水魚園水族館の情報<外部リンク>