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ぎふ清流里山公園
(4)ぎふ清流里山公園(広域公園)
※平成記念公園から名称変更しました(平成30年4月)。
位置 | 美濃加茂市山之上町、蜂屋町地内 |
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全体計画面積 | 約159.6ha |
開設面積 | 約107.1ha |
開設年月日 | 平成15年4月16日 (平成30年4月1日最終) |
ぎふ清流里山公園の利用者数(人)
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 | 平成25年度 | 平成26年度 |
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555,877人 | 510,921人 | 423,679人 | 387,273人 | 418,763人 | 313,752人 | 315,176人 |
平成27年度 | 平成28年度 | 平成29年度 | 平成30年度 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 |
366,484人 | 264,246人 | 187,050人 | 703,808人 | 637,764人 | 396,768人 | 535,132人 |
令和4年度 | 令和5年度 | |||||
629,429人 | 615,840人 |
※H29年12月1日〜H30年4月7日休園
令和6年度の月間利用者数
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
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67,940人 | 69,030人 | 36,385人 | 24,899人 | 39,138人 | 44,533人 |
10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
67,938人 | 101,126人 |
ぎふ清流里山公園の沿革
平成15年に、東海環状自動車道美濃加茂インターチェンジの隣接区域において、豊かな自然と共生しながら循環型社会を形成してきた昭和30年代前半までの山里の景観を再現する「日本昭和村」をコンセプトに、県下の道の駅・観光の総合情報センターとしての役割を持つ複合拠点施設「平成記念公園」として開園しました。
その後、平成28年度に策定した岐阜県都市公園活性化基本戦略に基づき、「人と自然が共生する里山の暮らしと文化を親しむ」を基本コンセプトに再整備を行い、新たなコンセプトの公園(入園無料)として、平成30年4月8日に「ぎふ清流里山公園」として開園しました。
平成17年8月1日から指定管理者制度を導入しました。
ぎふ清流里山公園の主要施設
施設名 | 規模 | 内容等 |
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里山の湯 | 1,350m2 | 露天風呂、寝湯、水風呂など |
青空市場 | 137m2 | 地元農家の新鮮野菜、果物等の販売 |
岐阜県特産品売店 「おんさい館」 |
663m2 | 岐阜の特産品や新鮮ジュースコーナーの販売(道の駅併設) |
ハイウェイオアシスゾーン | ハイウェイオアシスとしての情報発信機能、青空市場やおんさい館などでの地域食材の販売や喫茶のほか、里山の生活が体験できるエリア 里山カフェ、里山テラス、足湯など 染色、機織、茶摘み、とうふ作り、そばうち体験など |
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村里・里山と野辺のゾーン | 農体験や、里山林を舞台に自然環境を活かした様々な遊びが体験できるエリア 里山ふれあい牧場、じゃぶじゃぶ池、昔あそび体験など |
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水辺の森ゾーン | 案内人や指導者が同伴する形態で利用するエリア 自然観察会やホーストレッキングなどを体験できる散策路を今後整備予定 |
ぎふ清流里山公園のリンク
ぎふ清流里山公園の情報<外部リンク>