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美しいひだ・みの景観づくり賞
県では「美しいひだ・みの景観づくり」の一環として、良好な景観づくりの活動を広く県民に伝え、県民の景観に対する意識高揚と良好な景観形成の推進を図ることを目的として、「美しいひだ・みの景観づくり賞」を設け、県内において良好な景観づくりに取り組んでいる自治会、グループ等のまちづくり団体、個人、企業、NPO法人等を平成10年度から表彰しております。
平成21年度は、平成21年7月1日から平成21年8月31日まで市町村から8件の推薦をいただき、平成21年10月27日に開催した岐阜県景観審議会において審査、選考を行った結果、下記のとおり受賞者を決定しました。
<美しいひだ・みの景観づくり賞大賞>
- 「中山道こまちの会」(中津川市)
<美しいひだ・みの景観づくり賞優秀賞>
- 「加納まちづくり会」(岐阜市)
- 「木曽川左岸遊歩道友の会」(可児市)
<その他応募いただいた団体一覧>
- 「久々野地区社会教育運営委員会」(高山市)
- 「荘川町資源を守る会」(高山市)
- 「住みよいまちづくりを考える会」(各務原市)
- 「野口パークレンジャー」(各務原市)
- 「夢ある農村・漆垣内」(高山市)