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利用についてトップ
利用における注意事項
利用期間・利用時間
利用期間:通年
※冬期(12~3月)においては、使用予約のある日を除き、県の休日かつ積雪日はご利用いただけません。また、緊急事態等により利用を制限することがあります。
利用時間:令和7年3月31日以前は、原則8時30分~17時15分
令和7年4月1日以降は、原則8時45分~17時もしくは日没の時刻のうちいずれか早い時間
航空機の離着陸について
- 着陸にあったっては、飛騨エアパークから5マイルの距離に到達した時点で管理棟事務所と無線電話による通信を行い、付近を航行中の他の航空機の状況等を把握してください(識別番号及び周波数「HIDAFLIGHTSERVICE」A3E130.75MHz)。
- 飛騨エアパーク周辺に他の航空機が航行している場合は、ローカルボイス(122.6MHz)を使用して航空機間の通信を行い、安全を確保してください。
- 離着陸時においては、可能な限り騒音の少ない飛行ルート選択してください。
その他の使用について
航空機の利用の増加に伴い、利用者の便宜と安全性を確保することから、飛騨エアパーク内における車両等の走行は許可しないこととしています。ただし、地域振興や産業振興に資する等、特別な理由があれば航空機の離着陸に支障を及ぼさない範囲において許可する場合もありますので、事業計画等を事前に提出し、飛騨農林事務所にご相談ください。
例) カーレースイベント、ゼロヨン大会 → 許可しない
地元イベント、ソーラーカー試験走行、企業による車両の展示・走行試験 → 条件を付して許可する場合がある
利用料金
使用目的 | 使用区分 | 使用料(税込) |
備考 |
---|---|---|---|
航空機の着陸 | 1機/1回 |
2,090円 |
滑空機を曳航する機体にも使用料が必要です。 |
航空機の停留 | 1機/1日 |
3,630円 |
1日の停留が6時間以内の場合は無料ですが、翌日以降に離陸する場合は、2日分の使用料が必要となります。 |
その他の利用 | 1日 |
44,550円 |
冬期(12月〜3月)に限り4時間以内の利用の場合は22,280円とします。 |