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大桑城跡[おおがじょうあと]
大桑城跡[おおがじょうあと]
| 分類 | 史跡 |
|---|---|
| 指定別 | 国 |
| 所在地 | 山県市大字大桑字椿野 他 |
| 所有者 | 山県市 他 |
| 指定年月日 |
令和8年2月17日 |
美濃国守護土岐氏により築かれた山城跡と城下からなる遺跡で、天文4(1535)年から同16(1547)年までの間、守護所若しくは土岐氏の重要な拠点として機能した。
大桑城は保存状態が良好で、伝「岩門」跡の巨石を用いた門や、居住空間として機能したと考えられる曲輪群、庭園跡が発掘された伝「台所」跡をはじめとする曲輪や防御施設が残る。
16世紀前半から中頃に機能した政治的空間と居住空間を備えた守護の拠点城郭であり、戦国時代における守護大名の本拠地の構造を知る上で重要である。


