本文
元三ヶ根古墳群須恵器8
遺跡名
元三ヶ根古墳群
所在地
多治見市明和町
時代
古墳時代
種類
須恵器
出土状況
1号古墳
須恵器の坏身で、横穴式石室内から完形で出土しました。底部はなだらかな弧を描き、底部と口縁部の境の稜線は明瞭で端部が鋭くなっています。口縁部は内傾しながら立ち上がり、端部は丸くなっています。
口径12.8cm
器高5.3cm
本文
元三ヶ根古墳群
多治見市明和町
古墳時代
須恵器
1号古墳
須恵器の坏身で、横穴式石室内から完形で出土しました。底部はなだらかな弧を描き、底部と口縁部の境の稜線は明瞭で端部が鋭くなっています。口縁部は内傾しながら立ち上がり、端部は丸くなっています。
口径12.8cm
器高5.3cm