本文
元三ヶ根古墳群須恵器7
遺跡名
元三ヶ根古墳群
所在地
多治見市明和町
時代
古墳時代
種類
須恵器
出土状況
1号古墳
須恵器の提瓶で、口縁部は半分欠損し、その他の部分はほぼ完形で横穴式石室内から出土しました。体部は球状で、口縁部はやや外反しながら立ち上がり、端部でやや内彎して丸くなっています。端部下部に凸帯がつき、頸部には沈線2本がついています。
口径7.8cm
器高21.7cm
本文
元三ヶ根古墳群
多治見市明和町
古墳時代
須恵器
1号古墳
須恵器の提瓶で、口縁部は半分欠損し、その他の部分はほぼ完形で横穴式石室内から出土しました。体部は球状で、口縁部はやや外反しながら立ち上がり、端部でやや内彎して丸くなっています。端部下部に凸帯がつき、頸部には沈線2本がついています。
口径7.8cm
器高21.7cm