本文
元三ヶ根古墳群須恵器5
遺跡名
元三ヶ根古墳群
所在地
多治見市明和町
時代
古墳時代
種類
須恵器
出土状況
1号古墳
須恵器の短頸壺で、横穴式石室内から完形で出土しました。口縁部は直立し、端部は丸くなっています。体部はやや扁平した丸みをもっていて、体部長がやや口縁部長より長くなっています。頸部と体部最大幅の部分にそれぞれ沈線2本が巡っています。また、体部の沈線の上部にヘラ描きの列点文がついています。
口径9.7cm
器高10.3cm
本文
元三ヶ根古墳群
多治見市明和町
古墳時代
須恵器
1号古墳
須恵器の短頸壺で、横穴式石室内から完形で出土しました。口縁部は直立し、端部は丸くなっています。体部はやや扁平した丸みをもっていて、体部長がやや口縁部長より長くなっています。頸部と体部最大幅の部分にそれぞれ沈線2本が巡っています。また、体部の沈線の上部にヘラ描きの列点文がついています。
口径9.7cm
器高10.3cm