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ノジコ_18698
本文
ノジコ_18698
記事ID:0004986
2015年9月11日更新
環境生活政策課
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ノジコ
EmberizasulphurataTemmincketSchlegel
情報不足
(環境省:準絶滅危惧)
スズメ目ホオジロ科
形態の特徴
全長14cm前後のスズメ位の大きさの鳥。体は黄緑色で目の周りが白い。
生息環境
丘陵帯から山地帯の標高1,000m以下の山地。湿地のハンノキ林などの落葉広葉樹林やカラマツ林、やぶのある明るい林に生息する。
生態
繁殖のため台湾やフィリピンから渡来する夏鳥。繁殖期は5〜7月頃。地上の草の根元や低木の枝の上に椀(わん)型の巣をつくる。やぶ内で採餌し繁殖期には主に昆虫類を食べる。
分布状況
北海道、本州、九州、近海の島々で繁殖。県内では飛騨地方の白川村、荘川村、丹生川村などに確認記録が見られる。美濃地方では渡り途中の個体が確認されている。
危険要因
落葉広葉樹二次林などの減少。
特記事項
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