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御嶽山国定公園の概要

令和8年4月10日(金曜日)、岐阜県と長野県にまたがる御嶽山とその周辺地域が新たに「御嶽山国定公園」として国定公園に指定されました。

御嶽山国定公園(岐阜県地域)の概要 [PDFファイル/400KB]

御嶽山国定公園の指定理由

・富士山に次ぐ標高3,067mの火山性独立峰で、特徴的な火山地形、約15kmに及ぶ溶岩流で形成された柱状節理「巌立」や多数の滝など雄大な景観を有する。

・山頂付近の高山植物、高標高部のハイマツ帯、亜高山帯の針葉樹原生林など、植生の垂直分布による連続的かつ原生的な自然景観を有する。

・山岳信仰の対象として自然と人の営みが結びついた文化景観として価値が高い。

指定面積

・従前の御嶽山県立自然公園(岐阜県)及び御岳県立公園(長野県)の区域に、下呂市小坂町の一部を加えて指定。

 
地種区分 指定面積 (内、岐阜県)

概要

特別地域 6,449 ha 3,017 ha  

 

特別保護地区

164 ha 48 ha 火口、火山湖等火山特有の地形が集中し、高山植物集落の分布やライチョウの生息が見られる山頂一帯

第1種特別地域

1,537 ha 446 ha 特別保護地区を取り巻く、高山植物集落が広く分布する高山帯

第2種特別地域

2,998 ha 1,511 ha 第1種特別地域を取り巻く、大規模な針葉樹原生林の中に材木滝、胡桃大滝など迫力ある景観が認められる亜高山帯

第3種特別地域

1,750 ha 1,012 ha 溶岩流によって形成された渓流と多数の滝による景観が見られる濁河川・兵衛谷沿いの巌立に至る地域等
普通地域 21,827 ha 6,472 ha その他の山麓地域
合 計 28,275 ha 9,489 ha  

注:端数処理のため、合計が合致しないところがあります。

公園計画等

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