本文
砂行遺跡磨製石鏃
遺跡名
砂行遺跡
所在地
関市下有知砂行
時代
古墳時代
種類
磨製石鏃
出土状況
竪穴住居跡(SBA15)
住居内から出土した磨製石鏃です。大型の磨製石鏃で、基部に近い位置に表裏両面から孔があけられています。やや肩の張った五角形をしています。2世紀後半〜末のものと考えられます。
長さ63.0mm
幅34.4mm
厚さ4.6mm
質量12.7g
本文
砂行遺跡
関市下有知砂行
古墳時代
磨製石鏃
竪穴住居跡(SBA15)
住居内から出土した磨製石鏃です。大型の磨製石鏃で、基部に近い位置に表裏両面から孔があけられています。やや肩の張った五角形をしています。2世紀後半〜末のものと考えられます。
長さ63.0mm
幅34.4mm
厚さ4.6mm
質量12.7g