本文
砂行遺跡土師器2
遺跡名
砂行遺跡
所在地
関市下有知砂行
時代
古墳時代
種類
土師器
出土状況
竪穴住居跡(SBA15)
住居内から出土した2世紀後半〜末の台付甕です。この地域ではあまりみられない受口状の口縁をもっています。
口径14.2cm
器高19.3cm
底径7.2cm
本文
砂行遺跡
関市下有知砂行
古墳時代
土師器
竪穴住居跡(SBA15)
住居内から出土した2世紀後半〜末の台付甕です。この地域ではあまりみられない受口状の口縁をもっています。
口径14.2cm
器高19.3cm
底径7.2cm