本文
顔戸南遺跡土師器6
遺跡名
顔戸南遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸
時代
古墳時代
種類
土師器
出土状況
土坑(SK14)
楕円形の土坑(SK14)から出土した、土師器の鉢です。口縁部と体部の境の内面には明瞭な稜を作り出していて、外面は緩やかに屈曲しています。口縁端部は全体的に尖っています。器面が摩滅しているため調整は定かではありませんが、口縁部内面付近にはわずかに横〜斜め方向のミガキの痕跡が認められます。
器高6.1cm
口径17.1cm
本文
顔戸南遺跡
可児郡御嵩町顔戸
古墳時代
土師器
土坑(SK14)
楕円形の土坑(SK14)から出土した、土師器の鉢です。口縁部と体部の境の内面には明瞭な稜を作り出していて、外面は緩やかに屈曲しています。口縁端部は全体的に尖っています。器面が摩滅しているため調整は定かではありませんが、口縁部内面付近にはわずかに横〜斜め方向のミガキの痕跡が認められます。
器高6.1cm
口径17.1cm