本文
顔戸南遺跡土師器4
遺跡名
顔戸南遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸
時代
古墳時代
種類
土師器
出土状況
溝(SD12)
幅8.0m〜12.0m、深さ0.9mの溝(SD12)の下層から出土した、土師器の甕(かめ)です。口縁部は直立気味になっていて端部は尖っています。体部外面上部に列点文が施されています。煤が体部外面上部〜口縁部外面、体部内面下部、体部内面中程にパッチ状に付着しています。
器高:33.0cm
底径:8.7cm
口径:15.4cm
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顔戸南遺跡
可児郡御嵩町顔戸
古墳時代
土師器
溝(SD12)
幅8.0m〜12.0m、深さ0.9mの溝(SD12)の下層から出土した、土師器の甕(かめ)です。口縁部は直立気味になっていて端部は尖っています。体部外面上部に列点文が施されています。煤が体部外面上部〜口縁部外面、体部内面下部、体部内面中程にパッチ状に付着しています。
器高:33.0cm
底径:8.7cm
口径:15.4cm