本文
顔戸南遺跡土師器2
遺跡名
顔戸南遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸
時代
古墳時代
種類
土師器
出土状況
溝(SD10)
幅7.4m〜12.5m、深さ1.2mの溝(SD10)の下層から出土した、土師器の小型壺です。この溝から出土した小型壺の中には明らかに平底を意識して作成されたものもありますが、この壺の底部に平坦面はみられません。
器高9.7cm
底径2.6cm
口径10.0cm
本文
顔戸南遺跡
可児郡御嵩町顔戸
古墳時代
土師器
溝(SD10)
幅7.4m〜12.5m、深さ1.2mの溝(SD10)の下層から出土した、土師器の小型壺です。この溝から出土した小型壺の中には明らかに平底を意識して作成されたものもありますが、この壺の底部に平坦面はみられません。
器高9.7cm
底径2.6cm
口径10.0cm