本文
顔戸南遺跡土師器1
遺跡名
顔戸南遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸
時代
古墳時代
種類
土師器
出土状況
溝SD10)
幅7.4m〜12.5m、深さ1.2mの溝(SD10)の下層から出土した、土師器の甕(かめ)です。体部内面下部と体部外面中程、口縁部外面に煤が付着していました。頸部内面に横ハケ調整、屈曲部外面に一条の沈線が施されています。
口径15.7cm
本文
顔戸南遺跡
可児郡御嵩町顔戸
古墳時代
土師器
溝SD10)
幅7.4m〜12.5m、深さ1.2mの溝(SD10)の下層から出土した、土師器の甕(かめ)です。体部内面下部と体部外面中程、口縁部外面に煤が付着していました。頸部内面に横ハケ調整、屈曲部外面に一条の沈線が施されています。
口径15.7cm