本文
寺屋敷遺跡灰釉陶器1
遺跡名
寺屋敷遺跡
所在地
揖斐郡揖斐川町山手
時代
古代
種類
灰釉陶器
出土状況
遺物包含層(D3区)
礎石建物の奥で護摩を焚いたと考えられる焼礫集積遺構付近で出土した、灰釉陶器に類する段皿です。腰部から斜めに挽き上げ、口縁を丸く仕上げてあります。底部内面には赤色の付着物があります。
口径13cm
底径6.8cm
器高2.8cm
本文
寺屋敷遺跡
揖斐郡揖斐川町山手
古代
灰釉陶器
遺物包含層(D3区)
礎石建物の奥で護摩を焚いたと考えられる焼礫集積遺構付近で出土した、灰釉陶器に類する段皿です。腰部から斜めに挽き上げ、口縁を丸く仕上げてあります。底部内面には赤色の付着物があります。
口径13cm
底径6.8cm
器高2.8cm