本文
上開田村平遺跡和鏡
遺跡名
上開田村平遺跡
所在地
揖斐郡揖斐川町開田
時代
中世
種類
和鏡
出土状況
埋納遺構
鏡背文様は亀鈕を中心に松の葉を全体に散らし、上方に二羽の鶴を配しています。これらの文様は亀・鶴・松のスタンプを使用(型押し)したと考えられます。時代は15〜16世紀前半、室町時代の鏡と考えられます。
直径8.0cm
縁の厚さ0.6cmの直角式縁
本文
上開田村平遺跡
揖斐郡揖斐川町開田
中世
和鏡
埋納遺構
鏡背文様は亀鈕を中心に松の葉を全体に散らし、上方に二羽の鶴を配しています。これらの文様は亀・鶴・松のスタンプを使用(型押し)したと考えられます。時代は15〜16世紀前半、室町時代の鏡と考えられます。
直径8.0cm
縁の厚さ0.6cmの直角式縁