本文
深橋前古窯跡灰釉陶器17
遺跡名
深橋前古窯跡
所在地
関市のぞみが丘
時代
古代
種類
灰釉陶器
出土状況
灰原
灰釉陶器窯跡の灰原から出土した碗です。10世紀葉のものと考えられます。全体の焼きは甘く、焼成不良のため灰原に廃棄されたものと考えられます。内面には昆虫と花と考えられる線刻が入っています。
口径14.6cm
底径7.7cm
器高2.4cm
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深橋前古窯跡
関市のぞみが丘
古代
灰釉陶器
灰原
灰釉陶器窯跡の灰原から出土した碗です。10世紀葉のものと考えられます。全体の焼きは甘く、焼成不良のため灰原に廃棄されたものと考えられます。内面には昆虫と花と考えられる線刻が入っています。
口径14.6cm
底径7.7cm
器高2.4cm