助産師（社会人経験者）の募集

看護教員として講義や臨地実習等の看護基礎教育または助産師教育に従事します

初任給は、学校卒業後、民間等における職歴その他を勘案のうえ決定され、55歳までは原則として毎年1回定期に昇給します。

原則として、60歳に達した日後の最初の4月1日以後、給料月額等が7割措置となります。

また、扶養手当、時間外勤務手当、通勤手当、住居手当、期末手当、 勤勉手当等がそれぞれ支給条件に応じて支給されます。

○初任給の例

採用時年齢30歳、大学卒業後民間企業での職務経験8年の場合

280,000円程度／月額 （手当を除く）

【様式】

・採用選考申込書1 [PDFファイル／83KB]

・採用選考申込書2 [PDFファイル／138KB]

・採用選考申込書3 [PDFファイル／80KB]

【記載例】

・＜例＞採用選考申込書1 [PDFファイル／165KB]

・＜例＞採用選考申込書2 [PDFファイル／250KB]

【オンライン申請設問該当箇所】

・＜該当箇所＞採用選考申込書1 [PDFファイル／133KB]

・＜該当箇所＞採用選考申込書2 [PDFファイル／199KB]

・昭和39年4月2日以降に生まれた人

・助産師の免許を有し、かつ臨床経験が5年以上の人

　※直近5年以内の臨床又は教員経験が必要

・助産師免許取得後の社会人経験が、以下の(1)から(3)の学歴区分に定める年数以上通算してある人（申込月の1日現在）

　(1)大学卒：6年以上

　(2)短大卒：8年以上

　(3)高校卒：10年以上

※「社会人経験」は会社員、自営業者、公務員、財団法人、社団法人、社会福祉法人、医療法人、NPO法人等の職員として、1年以上継続して就業した期間を通算して計算します（ただし、休職期間は除く）。

　　職務経験が複数の場合は通算できますが、同一期間内に複数の職務に従事した場合は、いずれか一方のみの職務経験に限ります。

◎ただし、次の各号のいずれかに該当する者は応募できません。（地方公務員法第16条に規定する者）

　1.禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終えるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人

　2.岐阜県職員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない人

　3.日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人

◎受験資格等の確認について

　最終合格決定後、職務経験期間を確認するため、在職証明書を提出していただきます

　なお、受験資格の有無、申込記載事項等の真否について必要に応じ確認させていただくとともに、記載内容に虚偽又は不正があることが判明した場合は、合格を取り消します。

・下記のホームページの「オンライン申請」より申し込んでください。

   https://logoform.jp/form/T8mB/834491＜外部リンク＞

・オンライン申請により申込みいただく場合においても、「採用選考申込書3【職務経験について】」については、ダウンロードした様式に自筆のうえ、電子ファイル化（PDF形式）したデータを事前にご準備いただく必要があります。

　※オンライン申請画面にて、準備いただいた電子ファイルを添付していただきます。

・『申込書1から3』の内容により書類選考を行いますので、入力・記入・添付漏れ等にご注意ください。

・申込みの際には＜no-reply@logoform.jp＞よりメールが届くため、予め迷惑メール設定からの解除、又は受信設定をお願いします。

・申込データ送信後、登録したメールアドレスに申込完了のメールが送信されます。ご確認をお願いします。

岐阜県 健康福祉部 健康福祉政策課　管理調整係(岐阜県庁15階)

〒500-8570 岐阜市薮田南2－1－1　

・必要事項を記入した『申込書1から3』を岐阜県健康福祉部健康福祉政策課へ提出してください。

1　申込書を持参する場合

　　岐阜県健康福祉部健康福祉政策課（岐阜県庁15階）へ提出してください

2　申込書を郵送する場合

　　必ず郵便追跡が可能な特定記録郵便又は簡易書留郵便にして、封筒の表に「助産師（社会人採用選考）」と朱書きの上、岐阜県健康福祉部健康福祉政策課へ郵送してください。

口述試験：社会性、積極性、信頼性、その他能力について個別面接により審査を行います。

適正検査：職務の遂行上必要な素質及び適正について検査を行います。