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令和6年度 発達障がいの早期発見・早期支援体制強化事業

令和6年度 発達障がいの早期発見・早期支援体制強化事業 研修会

 発達障害の早期発見・早期支援については、発達障害者支援法等によりその重要性が提唱されています。
 本研修は、発達障がいの中でも早期に発見が可能とされているASD(自閉スペクトラム症)に焦点を当て、1歳6か月児健診等において着目すべき行動や観察ポイント、保護者等からの相談の際に活かすことができる知識等を習得することを目的に実施します。
 そこで本研修では、ASD児と併せて定型児の発達を学ぶことにより、ASD児の早期兆候をつかむ着目ポイントの理解を深めていきます。
 ぜひ、ご参加いただき、今後の健診、フォローアップ、見守り支援等に活かしていただければと思います。

○対象 岐阜圏域の保健所、市町村(母子保健担当)、乳幼児健診に携わっている方(保健師、看護師、管理栄養士、歯科衛生士、心理職、療育機関支援員等)

日程とテーマ

案内
チラシ

申込
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研修会場 開催日時 定員 講師

案内チラシ [PDFファイル/370KB]

申込受付は終了しました

 

岐阜県障がい者総合相談センター3階 大会議室

 

 

令和7年1月10日 
金曜日

 13時00分から
16時00分まで​

 

30名

鳴門教育大学大学院  

 教授 小倉 正義 氏

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