本文
上原遺跡有溝石錘
遺跡名
上原遺跡(あげはらいせき)
所在地
揖斐郡揖斐川町徳山字上原
時代
縄文時代
種類
有溝石錘
出土状況
遺物包含層
石の切り目が上から下へと直線的につながっています。「有溝石錘」と呼んでいます。石の部分に紐のようなものを巻き、錘(おもり)として使用したと考えられます。同じような溝を持つものが8点出土しています。石の種類は安山岩です。
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上原遺跡(あげはらいせき)
揖斐郡揖斐川町徳山字上原
縄文時代
有溝石錘
遺物包含層
石の切り目が上から下へと直線的につながっています。「有溝石錘」と呼んでいます。石の部分に紐のようなものを巻き、錘(おもり)として使用したと考えられます。同じような溝を持つものが8点出土しています。石の種類は安山岩です。