本文
小の原遺跡有舌尖頭器
遺跡名
小の原遺跡
所在地
揖斐郡揖斐川町戸入
時代
縄文時代
種類
有舌尖頭器
出土状況
遺物包含層
有舌尖頭器と呼ばれる縄文時代草創期の石器です。ヤリとして使用されていたと考えられています。当遺跡からは2点出土しておりいずれも完形品です。石材はチャートです。細長く石材を剥ぎとる技法で丁寧に作られています。
本文
小の原遺跡
揖斐郡揖斐川町戸入
縄文時代
有舌尖頭器
遺物包含層
有舌尖頭器と呼ばれる縄文時代草創期の石器です。ヤリとして使用されていたと考えられています。当遺跡からは2点出土しておりいずれも完形品です。石材はチャートです。細長く石材を剥ぎとる技法で丁寧に作られています。