本文
冨田清友遺跡縄文土器3
遺跡名
冨田清友遺跡
所在地
美濃加茂市下米田町則光
時代
縄文時代
種類
縄文土器
出土状況
煙道付炉穴(E101)
縄文時代早期の煙道付炉穴群から出土した縄文土器の深鉢です。口縁部が外反し、頸部には下から刺突を施し、胴部には長方形が凹む形で回転施文されています。早期に特徴的に見られる押型文土器です。
口径27.8cm
本文
冨田清友遺跡
美濃加茂市下米田町則光
縄文時代
縄文土器
煙道付炉穴(E101)
縄文時代早期の煙道付炉穴群から出土した縄文土器の深鉢です。口縁部が外反し、頸部には下から刺突を施し、胴部には長方形が凹む形で回転施文されています。早期に特徴的に見られる押型文土器です。
口径27.8cm