本文
冨田清友遺跡縄文土器2
遺跡名
冨田清友遺跡
所在地
美濃加茂市下米田町則光
時代
縄文時代
種類
縄文土器
出土状況
煙道付炉穴(E101)
縄文時代早期の煙道付炉穴群から出土した縄文土器の深鉢胴部です。胴部には長方形が凹む形で回転施文され、下方になだらかな山形文が凹む形で回転施文されています。早期に特徴的に見られる押型文土器です。
最大径23.6cm
本文
冨田清友遺跡
美濃加茂市下米田町則光
縄文時代
縄文土器
煙道付炉穴(E101)
縄文時代早期の煙道付炉穴群から出土した縄文土器の深鉢胴部です。胴部には長方形が凹む形で回転施文され、下方になだらかな山形文が凹む形で回転施文されています。早期に特徴的に見られる押型文土器です。
最大径23.6cm