本文
北小木古窯跡群山茶碗2
遺跡名
北小木古窯跡群
所在地
多治見市北小木町
時代
中世
種類
山茶碗
出土状況
13号古窯跡(焼成室)
13号古窯跡の焼成室から出土した山茶碗(白瓷系陶器)の皿です。深い造りで、器壁は厚くなっています。胴部中央付近に非常に明瞭な稜があります。この稜を境にして胴部の上と下はともにくびれた器形となっています。口縁端部はやや外反しています。底部内面は、ほぼ平坦に仕上げられています。
口径8.2cm
器高1.9cm
高台径4.3cm
本文
北小木古窯跡群
多治見市北小木町
中世
山茶碗
13号古窯跡(焼成室)
13号古窯跡の焼成室から出土した山茶碗(白瓷系陶器)の皿です。深い造りで、器壁は厚くなっています。胴部中央付近に非常に明瞭な稜があります。この稜を境にして胴部の上と下はともにくびれた器形となっています。口縁端部はやや外反しています。底部内面は、ほぼ平坦に仕上げられています。
口径8.2cm
器高1.9cm
高台径4.3cm