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「20歳からはじめる子宮頸がん検診」リーフレット
「20歳からはじめる子宮頸がん検診」リーフレットを作成しました
子宮がんの中でも、子宮の入り口付近にできる「子宮頸がん」は、20歳代から罹患する方が増加します。早期発見のためには、がん検診が有効であり、県内の市町村では、20歳以降の女性を対象に、2年に1度受診していただけるよう、子宮頸がん検診を実施しています。
県では、子宮頸がん検診受診率の向上を目的として、受診の方法や市町村窓口等を紹介するリーフレットを作成いたしました。
「20歳からはじめる子宮頸がん検診」(表面) [PDFファイル/616KB]
「20歳からはじめる子宮頸がん検診」(内面) [PDFファイル/953KB]