本文
戸入村平遺跡縄文土器7
遺跡名
戸入村平遺跡
所在地
揖斐郡揖斐川町戸入字村ノ内
時代
縄文時代
種類
縄文土器
出土状況
竪穴住居跡(Sb10)
第10号住居跡の床面のすぐ上にあった浅い穴に土器片が集中して出土しました。その土器片をつなぎ合わせ復元したのがこの土器です。口縁の部分が折れ曲がっているのが特徴的です。また、5つの突起部を持って口縁の部分が波状になっています。底部はありませんでした。縄文時代中期後半の土器です。
本文
戸入村平遺跡
揖斐郡揖斐川町戸入字村ノ内
縄文時代
縄文土器
竪穴住居跡(Sb10)
第10号住居跡の床面のすぐ上にあった浅い穴に土器片が集中して出土しました。その土器片をつなぎ合わせ復元したのがこの土器です。口縁の部分が折れ曲がっているのが特徴的です。また、5つの突起部を持って口縁の部分が波状になっています。底部はありませんでした。縄文時代中期後半の土器です。