本文
岩井戸岩陰遺跡土師器2
遺跡名
岩井戸岩陰遺跡
所在地
関市武芸川町谷口、小知野
時代
中世
種類
土師器
出土状況
岩陰内(II層)
手づくね成形をした土師皿(はじざら)です。平安時代末から鎌倉時代にかけてのものと思われます。内外面ともに横方向のナデがみられ、内面に炭化物が付着していました。
口径10.4cm
底径5.45cm
器高3.65cm
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岩井戸岩陰遺跡
関市武芸川町谷口、小知野
中世
土師器
岩陰内(II層)
手づくね成形をした土師皿(はじざら)です。平安時代末から鎌倉時代にかけてのものと思われます。内外面ともに横方向のナデがみられ、内面に炭化物が付着していました。
口径10.4cm
底径5.45cm
器高3.65cm