本文
岩井戸岩陰遺跡土師器1
遺跡名
岩井戸岩陰遺跡
所在地
関市武芸川町谷口、小知野
時代
中世
種類
土師器
出土状況
岩陰内(II層)
ろくろ成形をした土師皿(はじざら)です。平安時代末から鎌倉時代にかけてのものと思われます。柱状の高台は低く、体部は直線的に開きます。底部には糸切り痕があります。また、全体に煤が付着していました。
口径10.7cm
底径5.2cm
器高3.6cm
本文
岩井戸岩陰遺跡
関市武芸川町谷口、小知野
中世
土師器
岩陰内(II層)
ろくろ成形をした土師皿(はじざら)です。平安時代末から鎌倉時代にかけてのものと思われます。柱状の高台は低く、体部は直線的に開きます。底部には糸切り痕があります。また、全体に煤が付着していました。
口径10.7cm
底径5.2cm
器高3.6cm