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建築工事届済証明
申請できる方の条件
・建築工事届出者本人
・建築工事届出者と契約を交わした建築士又は工事施工者
・建築工事届出者から委任を受けた行政書士及び弁護士
手続方法
- 受付時間 平日 午前8時30分から午後5時15分まで
- 添付書類
・建築工事届済証明願
・県収入証紙 350円
・身分証明書等の写し、申請者が建築士や工事施工者の場合は会社に所属していることが確認できるもの(名刺など)
・郵送による申し込みの場合は返信用封筒(返信先を表面に記載し、84円切手を貼ってください。)
- 留意事項
・手数料として1通に付き350円の県収入証紙が必要となります。
・郵送による申込の場合は事前に電話による問い合わせが必要となります。
(証明願の内容が確認でき次第、折り返し連絡します。その後、建築工事届済証明願を郵送してください。)
・建築工事届と証明願との照合に数日かかる場合があります。
記入方法
該当部分を建築工事届より転記してください。
※届出書の内容を証明するものですので、必ず工事届と同じ内容を記載してください。
注意事項
・過去3年以内に提出された建築工事届が対象です。
・建築工事届の提出時期、敷地の住所、床面積などの情報が不明で、文書が特定できない場合、証明書は発行できません。