本文
船山北古窯跡群山茶碗2
遺跡名
船山北古窯跡群
所在地
各務原市須衛4丁目
時代
中世
種類
山茶碗
出土状況
3号古窯跡灰原
13世紀前半と考えられる山茶碗の小皿で、3号古窯跡の灰原の埋土から出土しました。口縁端部はやや肥厚気味で、体部は内湾して立ち上がります。底部は糸切りの際に厚めに切り離されてやや突出しています。色調はやや赤褐色をしています。
口径9.5cm
底部4cm
器高2.6cm
本文
船山北古窯跡群
各務原市須衛4丁目
中世
山茶碗
3号古窯跡灰原
13世紀前半と考えられる山茶碗の小皿で、3号古窯跡の灰原の埋土から出土しました。口縁端部はやや肥厚気味で、体部は内湾して立ち上がります。底部は糸切りの際に厚めに切り離されてやや突出しています。色調はやや赤褐色をしています。
口径9.5cm
底部4cm
器高2.6cm