本文
大平遺跡弥生土器3
遺跡名
大平遺跡
所在地
恵那市串原
時代
弥生時代
種類
弥生土器
出土状況
土器棺墓(SZ003)
棺の蓋(ふた)として使用されていた甕(かめ)です。胴部は砲弾形をしており、底部は突出しています。外面には二枚貝を使って成形をされたため、条痕(じょうこん)と呼ばれる痕が明瞭に残っています。
口径:30cm
底径:6.4cm
器高:37.3cm
本文
大平遺跡
恵那市串原
弥生時代
弥生土器
土器棺墓(SZ003)
棺の蓋(ふた)として使用されていた甕(かめ)です。胴部は砲弾形をしており、底部は突出しています。外面には二枚貝を使って成形をされたため、条痕(じょうこん)と呼ばれる痕が明瞭に残っています。
口径:30cm
底径:6.4cm
器高:37.3cm