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きのこ生産施設等の整備を支援します。


GAP・有機JAS認証のきのこ生産施設等の整備に関する支援について


県産材等生産体制強化施設整備事業(キノコ生産)

県産キノコ類の生産性、品質の向上を図るために、キノコ生産におけるGAP認証(ぎふ清流GAP含む)又は有機JAS認証の取得及び当該認証取得品目の生産拡大に必要な施設等の整備を支援します。


事業内容

 キノコ類の生産施設の整備・改修及び機械・備品の購入に要する経費の一部を助成。


補助対象者

 県内のキノコ生産者


事業費上限額・補助率

  • 事業費上限額
    3,000千円
  • 補助率
    補助対象経費の2分の1以内

要望・申請の手続き

 生産現場を所管する県農林事務所林業課にて要望・申請してください。

 ※要領等はこちらのページで紹介しています。 県産材等生産体制強化施設整備事業の紹介


補助要件等

 GAP認証(ぎふ清流GAP含む)又は有機JAS認証の取得状況

  ア 既にGAP認証又は有機JAS認証を取得していること。

  イ 施設導入後3年以内にGAP認証又は有機JAS認証を取得することを書面で確約する者。

 

※取得対象となるGAP又は有機JAS認証区分
  •  JGAP(運営主体:一般社団法人日本GAP協会)
  • ASIA GAP(運営主体:一般社団法人日本GAP協会)
  • GLOBAL GAP(運営主体:Food PLUS GmbH(ドイツ))
  • ぎふ清流GAP(運営主体:ぎふ清流GAP推進センター)
  • 有機JAS(有機登録認証機関)

 

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