本文
塚奥山遺跡縄文土器30
遺跡名
塚奥山遺跡
所在地
揖斐郡揖斐川町塚字塚奥山
時代
縄文時代
種類
縄文土器(深鉢)
出土状況
堅穴住居跡(SB6)
ラッパ状に開く口縁部に立体的な装飾の見られる土器です。4つの箱形の大きな突起と、その間にやや小振りの突起が見られます。突起には沈線と連続刺突による文様が施されています。胴部には粘土紐を貼り付けた隆帯による大きな渦巻文が描かれています。縄文時代中期末葉の土器です。
残存部の高さ:31.0cm
口径:20.0cm
本文
塚奥山遺跡
揖斐郡揖斐川町塚字塚奥山
縄文時代
縄文土器(深鉢)
堅穴住居跡(SB6)
ラッパ状に開く口縁部に立体的な装飾の見られる土器です。4つの箱形の大きな突起と、その間にやや小振りの突起が見られます。突起には沈線と連続刺突による文様が施されています。胴部には粘土紐を貼り付けた隆帯による大きな渦巻文が描かれています。縄文時代中期末葉の土器です。
残存部の高さ:31.0cm
口径:20.0cm