本文
赤保木遺跡縄文土器5
遺跡名
赤保木遺跡
所在地
高山市赤保木町宮ヶ平
時代
縄文時代
種類
縄文土器
出土状況
竪穴住居跡(SB19)
竪穴住居跡から出土した縄文時代中期後葉の浅鉢です。口縁部は8つの波状に表現され、立体的になっています。上部外側は横方向に沈線が描かれています。
口径:24.0cm
底径:5.2cm
器高:10.2cm
本文
赤保木遺跡
高山市赤保木町宮ヶ平
縄文時代
縄文土器
竪穴住居跡(SB19)
竪穴住居跡から出土した縄文時代中期後葉の浅鉢です。口縁部は8つの波状に表現され、立体的になっています。上部外側は横方向に沈線が描かれています。
口径:24.0cm
底径:5.2cm
器高:10.2cm