本文
赤保木遺跡縄文土器4
遺跡名
赤保木遺跡
所在地
高山市赤保木町宮ヶ平
時代
縄文時代
種類
縄文土器
出土状況
竪穴住居跡(SB19)
竪穴住居跡から出土した縄文時代中期後葉の台付鉢です。口縁部は4つの波状に表現されており、口縁部の内面は厚くなっています。口縁部から胴部は横向きに隆帯や沈線で渦巻き文様が描かれています。
口径:17.2cm
底径:8.6cm
器高:16.6cm
本文
赤保木遺跡
高山市赤保木町宮ヶ平
縄文時代
縄文土器
竪穴住居跡(SB19)
竪穴住居跡から出土した縄文時代中期後葉の台付鉢です。口縁部は4つの波状に表現されており、口縁部の内面は厚くなっています。口縁部から胴部は横向きに隆帯や沈線で渦巻き文様が描かれています。
口径:17.2cm
底径:8.6cm
器高:16.6cm