本文
赤保木遺跡縄文土器3
遺跡名
赤保木遺跡
所在地
高山市赤保木町宮ヶ平
時代
縄文時代
種類
縄文土器
出土状況
竪穴住居跡(SB16)
竪穴住居跡の床面付近から出土した縄文時代中期の動物意匠文土器で、ほぼ完形で見つかりました。動物をかたどった突起がついた土器で、カエルともカメとも見える動物が立体的に表現されています。
口径:9.2cm
底径:5.8cm
器高:12.4cm
本文
赤保木遺跡
高山市赤保木町宮ヶ平
縄文時代
縄文土器
竪穴住居跡(SB16)
竪穴住居跡の床面付近から出土した縄文時代中期の動物意匠文土器で、ほぼ完形で見つかりました。動物をかたどった突起がついた土器で、カエルともカメとも見える動物が立体的に表現されています。
口径:9.2cm
底径:5.8cm
器高:12.4cm