本文
赤保木遺跡縄文土器2
遺跡名
赤保木遺跡
所在地
高山市赤保木町宮ヶ平
時代
縄文時代
種類
縄文土器
出土状況
竪穴住居跡(SB8)
竪穴住居跡の土器敷炉から出土した縄文時代中期後葉の深鉢です。口縁部には大型の把手が二つ付帯しており、胴部には横向きに隆帯や沈線で渦巻文が描かれています。二次被熱していないことから、炉(住居)廃絶時に置かれたと思われます。
口径:20.4cm
底径:5.8cm
器高:30.0cm
本文
赤保木遺跡
高山市赤保木町宮ヶ平
縄文時代
縄文土器
竪穴住居跡(SB8)
竪穴住居跡の土器敷炉から出土した縄文時代中期後葉の深鉢です。口縁部には大型の把手が二つ付帯しており、胴部には横向きに隆帯や沈線で渦巻文が描かれています。二次被熱していないことから、炉(住居)廃絶時に置かれたと思われます。
口径:20.4cm
底径:5.8cm
器高:30.0cm