本文
柿田遺跡土師器17
遺跡名
柿田遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
古墳時代
種類
土師器
出土状況
竪穴住居跡(SB18)
古墳時代初頭(廻間式)の土師器の鉢です。口縁部から胴部にかけて明瞭な屈曲部を持ち、断面が「く」の字形になっています。口縁部の外面にはキザミ模様・刺突による列点文、胴部にも刺突による列点文が施されています。
口径:18.4cm
器高:8.8cm
本文
柿田遺跡
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
古墳時代
土師器
竪穴住居跡(SB18)
古墳時代初頭(廻間式)の土師器の鉢です。口縁部から胴部にかけて明瞭な屈曲部を持ち、断面が「く」の字形になっています。口縁部の外面にはキザミ模様・刺突による列点文、胴部にも刺突による列点文が施されています。
口径:18.4cm
器高:8.8cm