本文
柿田遺跡須恵器2
遺跡名
柿田遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
古墳時代
種類
須恵器
出土状況
竪穴住居跡(SB37)
古墳時代後半の須恵器の有蓋(ゆうがい:蓋がある)高坏です。外面の調整(仕上げ)は、坏(上部)の底が回転ヘラケズリ、それ以外は回転ナデの調整が施されています。
口径:(11.8)cm
底径:10.3cm
器高:10.8cm
本文
柿田遺跡
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
古墳時代
須恵器
竪穴住居跡(SB37)
古墳時代後半の須恵器の有蓋(ゆうがい:蓋がある)高坏です。外面の調整(仕上げ)は、坏(上部)の底が回転ヘラケズリ、それ以外は回転ナデの調整が施されています。
口径:(11.8)cm
底径:10.3cm
器高:10.8cm