本文
柿田遺跡木製容器2
遺跡名
柿田遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
中世
種類
木製品容器
出土状況
井戸跡(SE1)
深さ0.9mの井戸跡(中世前期)から出土した、「ひしゃく」です。柄と一体化した身(箱の部分)の底板に4枚の長方形の側板を木釘で打ち付けています。全面に漆が塗ってあります。
樹種:アスナロ属
木取り:柾目
長さ:31.7cm
厚さ:3.2cm
幅:8.8cm
柄部長:22.4cm
柄部幅:4.3cm
柄部厚:0.6cm
本文
柿田遺跡
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
中世
木製品容器
井戸跡(SE1)
深さ0.9mの井戸跡(中世前期)から出土した、「ひしゃく」です。柄と一体化した身(箱の部分)の底板に4枚の長方形の側板を木釘で打ち付けています。全面に漆が塗ってあります。
樹種:アスナロ属
木取り:柾目
長さ:31.7cm
厚さ:3.2cm
幅:8.8cm
柄部長:22.4cm
柄部幅:4.3cm
柄部厚:0.6cm