本文
柿田遺跡木製品3
遺跡名
柿田遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
古墳時代
種類
木製品
出土状況
自然流路跡(NR119)
幅約9mの自然流路(NR119)から出土した把手付盤です。盤に対して把手が垂直に付き、盤の底面には低い脚があります。出土した時は、把手の握り部に紐状の繊維が巻き付けてありました。
盤の幅:35.5cm
盤の現存長:22.6cm
把手の高さ:27.8cm
本文
柿田遺跡
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
古墳時代
木製品
自然流路跡(NR119)
幅約9mの自然流路(NR119)から出土した把手付盤です。盤に対して把手が垂直に付き、盤の底面には低い脚があります。出土した時は、把手の握り部に紐状の繊維が巻き付けてありました。
盤の幅:35.5cm
盤の現存長:22.6cm
把手の高さ:27.8cm