本文
柿田遺跡農具11
遺跡名
柿田遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
古墳時代
種類
木製品農具
出土状況
自然流路跡(NR106)
幅約19m・深さ約1.2mの自然流路跡から出土した、竪杵(たてぎね)です。搗(つ)き臼とセットで使う杵で、搗く部分の先端に剥がれがあります。搗く部分と握る部分の境は明確で、先端は平らになっています。
樹種:アカガシ亜属
木取り:芯持削り出し
長さ:92.0cm
握部長:18.0cm
直径:7.0cm
本文
柿田遺跡
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
古墳時代
木製品農具
自然流路跡(NR106)
幅約19m・深さ約1.2mの自然流路跡から出土した、竪杵(たてぎね)です。搗(つ)き臼とセットで使う杵で、搗く部分の先端に剥がれがあります。搗く部分と握る部分の境は明確で、先端は平らになっています。
樹種:アカガシ亜属
木取り:芯持削り出し
長さ:92.0cm
握部長:18.0cm
直径:7.0cm