本文
柿田遺跡農具6
遺跡名
柿田遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
古墳時代
種類
木製品農具
出土状況
溝跡(SD107)
幅約6.3m・深さ約1.0mの溝跡から出土した、横鍬の一種「えぶり」です。歯が1本欠けています。各歯の側面は垂直ではなく斜めに削られています。歯の先端は後面側に向かって斜めになっています。
樹種:アカガシ亜属
木取り:板目
長さ:14.0cm
厚さ:1.7cm
幅:29.3cm
本文
柿田遺跡
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
古墳時代
木製品農具
溝跡(SD107)
幅約6.3m・深さ約1.0mの溝跡から出土した、横鍬の一種「えぶり」です。歯が1本欠けています。各歯の側面は垂直ではなく斜めに削られています。歯の先端は後面側に向かって斜めになっています。
樹種:アカガシ亜属
木取り:板目
長さ:14.0cm
厚さ:1.7cm
幅:29.3cm