本文
柿田遺跡土師器12
遺跡名
柿田遺跡
所在地
御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
古墳時代
種類
土師器
出土状況
溝跡(SD15)
幅約2m・深さ約1.3mの溝跡から出土した、古墳時代前半(松河戸式)の土師器の甕(かめ)です。口縁部の断面がS字状になっています。底には台が付いています。内外面に炭化物が付着しています。
口径:13.8cm
底径:9.4cm
器高:27.3cm
本文
柿田遺跡
御嵩町顔戸・可児市柿田
古墳時代
土師器
溝跡(SD15)
幅約2m・深さ約1.3mの溝跡から出土した、古墳時代前半(松河戸式)の土師器の甕(かめ)です。口縁部の断面がS字状になっています。底には台が付いています。内外面に炭化物が付着しています。
口径:13.8cm
底径:9.4cm
器高:27.3cm