本文
柿田遺跡土師器11
遺跡名
柿田遺跡
所在地
御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
古墳時代
種類
土師器
出土状況
溝跡(SD3)
幅約2.2m・深さ約0.5mの溝跡から出土した、古墳時代前半(松河戸式)の土師器の把手(とって)付壺です。口縁部(口の部分)は内側にすぼまっていて、把手の反対側の胴部中央に「○」字形の模様があります。
口径:4.9cm
底径:2.1cm
器高:7.9cm
本文
柿田遺跡
御嵩町顔戸・可児市柿田
古墳時代
土師器
溝跡(SD3)
幅約2.2m・深さ約0.5mの溝跡から出土した、古墳時代前半(松河戸式)の土師器の把手(とって)付壺です。口縁部(口の部分)は内側にすぼまっていて、把手の反対側の胴部中央に「○」字形の模様があります。
口径:4.9cm
底径:2.1cm
器高:7.9cm