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濃尾地震130年webパネル展
令和3年(2021年)は、明治24年(1891年)に発生した濃尾地震から130年の節目にあたります。その被害の記憶や得られた教訓を次世代に継承し、県民の地震に対する意識と備えを高めることを目的に、webパネル展を実施しています。
※令和3年11月18日「震度とマグニチュード」パネルの誤植を修正しました。
濃尾地震130年webパネル展
1 濃尾地震の概要
2 「根尾谷断層」水鳥の断層崖
3 岐阜市大地震之図
4 高富村の民家倒壊
5 北方町の惨状
6 西根尾村能郷簡易小学校の陥没・倒壊
7 崩れ落ちた根尾谷の橋
8 遺体の捜索をしている兵士たち
9 長良川(岐阜-穂積)鉄橋崩落
10 廃墟と化した安八郡大垣町
11 木曽川堤防破壊
12 羽栗郡北方警察署前の地割れ
13 地震への備え
14 地震が起きたときの注意事項
15 地震の起きる仕組み
16 震度とマグニチュード