本文
砂行遺跡鎌形木製品
遺跡名
砂行遺跡
所在地
関市下有知字砂行
時代
古墳時代
種類
鎌形木製品
出土状況
大溝(SDD01B-C)
「砂行大溝」から出土した鎌形木製品です。身に柄が直行して装着されるもので、両部位が組み合わさった状態で出土しました。身の刃部は鋭利な刃縁を残さないことから、おそらく使用によって欠損したものと思われます。
刃部柄部
長さ12.5cm29.7cm
幅2.1cm2.7cm
厚さ0.8cm2.7cm
本文
砂行遺跡
関市下有知字砂行
古墳時代
鎌形木製品
大溝(SDD01B-C)
「砂行大溝」から出土した鎌形木製品です。身に柄が直行して装着されるもので、両部位が組み合わさった状態で出土しました。身の刃部は鋭利な刃縁を残さないことから、おそらく使用によって欠損したものと思われます。
刃部柄部
長さ12.5cm29.7cm
幅2.1cm2.7cm
厚さ0.8cm2.7cm