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平成27年度病床機能報告結果

平成27年度病床機能報告結果

報告の対象となる医療施設数

二次医療圏

病院

有床診療所

岐阜医療圏

37

67

西濃医療圏

14

26

中濃医療圏

16

18

東濃医療圏

13

15

飛騨医療圏

8

6

合計

88

132

岐阜県における医療機能ごとの病床の状況(平成28年6月22日更新)

現状
2015年7月1日時点の機能として、各医療機関が自主的に選択した機能の状況です。
厚生労働省の公表する数値とは異なります。
​(床)

二次医療圏

全体

区分

高度急性期

急性期

回復期

慢性期

休棟中、無回答等

岐阜医療圏 [Excelファイル/61KB]

8,005床

1,325床

3,996床

809床

1,760床

115床

西濃医療圏 [Excelファイル/49KB]

3,036床

304床

1,664床

337床

667床

64床

中濃医療圏 [Excelファイル/48KB]

2,807床

202床

1,791床

248床

512床

54床

東濃医療圏 [Excelファイル/46KB]

2,738床

273床

1,548床

351床

326床

240床

飛騨医療圏 [Excelファイル/44KB]

1,428床

16床

990床

182床

230床

10床

合計

18,014床

2,120床

9,989床

1,927床

3,495床

483床

「休棟中、無回答等」とは、休棟中、休棟後の再開の予定なし、休棟・廃止予定及び無回答。

医療圏内の医療機関ごとの病床の状況はこちらからご覧いただけます。
岐阜医療圏 [Excelファイル/4.22MB] 西濃医療圏 [Excelファイル/1.64MB] 中濃医療圏 [Excelファイル/1.4MB] 東濃医療圏 [Excelファイル/1.18MB] 飛騨医療圏 [Excelファイル/622KB]

 

6年後の予定
2015年7月1日時点から6年経過した時点の機能の予定として、各医療機関が自主的に選択した機能の状況です。
厚生労働省の公表する数値とは異なります。
(床)

二次医療圏

全体

区分

高度急性期

急性期

回復期

慢性期

無回答

岐阜医療圏

8,005床

1,405床

3,690床

1,086床

1,760床

64床

西濃医療圏

3,036床

304床

1,634床

378床

607床

113床

中濃医療圏

2,807床

374床

1,566床

301床

512床

54床

東濃医療圏

2,738床

323床

1,491床

401床

326床

197床

飛騨医療圏

1,428床

16床

890床

282床

230床

10床

合計

18,014床

2,422床

9,271床

2,448床

3,435床

438床

(注)医療圏の設定が現在と変わらないとした場合